June 2005
June 27, 2005
ブログからトラックバック機能がなくなったら
ブログ(blog)ってなんでしょう?
私なりの解釈は、
1.日々更新されるサイト
2.トラックバック機能がある
3.簡単にできるHP
「ブログ(blog)」とは、ホームページの形式の一種で、日記ホームページによく似ています。 「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残される記録」というような意味を持ちます。ブログの歴史や厳密な定義には諸説ありますが、おおまかには、作者がデザインなどをいちいち考えなくても、上から順番に新しい記事が表示されていくホームページ、と考えていいでしょう。
日々更新されなくても週一回は更新されていて、トラックバックやコメント機能があり、htmlの知識がなくてもだれでも簡単に開設えきるウェブサイトをブログと呼んでいるのでしょうね。
そうしますと、2ちゃんねるの管理人のひろゆきさん♪さんの、元祖しゃちょう日記は、気まぐれ更新なので、ブログではなく、トラックバック機能があるHPなのですね。^^;
もっとも、「かえるっちのブックマーク 」を付け加えたら更新とでも思っていらっしゃるのえしょうか?(笑)
ご著書「元祖しゃちょう日記」のP13、
最終的には、Blogからトラックバック機能がなくなっちゃって、Blogもただのホームページと変わらなくなっちゃたりして・・・・・。ま、そんなことになると思われますですよ。
トラックバックスパムが流行だした今日、オーナーの意思で、トラックバック機能をオフになさっているブロッガーもいらしゃいますね。
数ヵ月前、ある社長ブログを読んでいたのですが、苦情のトラックバックが多くコメント欄、トラックバックもなくなったのです。私は見ていただけですが、単なるホームページより見劣りのするサイトになってしまい一ヵ月後には廃止になっていました。
ブログはとても双方向性メディアとはいえないのですが、いかに簡単に更新できるからといってトラックバック機能がなくなったら私は止めるでしょうね。
こうして私は今日も、意義のない書き込みをしているのでした。(笑)
June 25, 2005
理解を超えているニフティのWING
ニフティ株式会社は、コーポレイト・ベンチャー・ファンド「WING」を4月1日に設立しましたね。
いわゆる投資ファンドとの違いを、同社社長古河建純さまの、インターネットBlogによりますと、
「WING」ファンドは単なる投資ファンドというだけでなく、ベンチャー企業の皆さんとニフティとの事業面でのシナジーを重視した特長を持っている。
また、グローバル・ブレイン社によるベンチャー企業向けの経営支援を受けることもできる。
ファンド総額は15億円である。
さらに、
出席されたベンチャー企業の方々は皆さん目が輝いており、熱心にセミナーを聴いておられた。
投資ファンドといえば、話題になったのが、タワー投資顧問でした。サラリーマン部長が一年で100億円の所得だったからです。
このファンドの特徴は、「儲ける」ことだけを目的にしていて、10年で2倍が目標とされています。
買う銘柄は市場を選ばず、一旦買えば必ず売ります。長年ホールドはしないのです。そのためタワー投資顧問が買った銘柄を5%ルール報告で知って買えば、肝心のタワー投資顧問が売っていたことになりかねないのですね。(笑)
あと、タワー投資顧問は割安銘柄の買いと同時に、割高銘柄をカラ売りしています。ヘッジファンドのやり方ですね。
問題は、ニフティのコーポレイト・ベンチャー・ファンド「WING」ですが、よく読むと、中小企業投資育成に似た性格がありますね。
公共の投資ファンドのようにかっこうはいいのですが、ファンドそのものが「儲け」を目的にしていないような気がするのです。
一種の金持のボランティアなのでしょうか?
ハイリスクなベンチャー企業への投資で、バイ・アンド・ストックですから、投資して貰ったもの勝ちですね。
それで、出席されたベンチャー企業の方々は皆さん目が輝いており、熱心にセミナーを聴いておられたのですね。(笑)
私も、東大阪のベンチャー企業グループ(河内中小企業のオッチャン達のことです)と無謀にも人工衛星を開発していることにして投資して貰おうかしら?
理解を超えているのはおもしろいですね。
June 19, 2005
元祖しゃちょう日記が本になった
元祖しゃちょう日記
著者:ひろゆき (著)
ISBN:406212646X
サイズ:19cm
出版社:講談社
2ちゃんねる管理人ひろゆきのlivedoor Blogがとうとう本になった!裁判所に通う日常、インターネットが抱える問題、ゲーム理論など、独自の視点で語るひろゆきワールドが全開!書き下ろしコラムも満載の超〜レアな1冊です。
目次:
元祖しゃちょう日記です
2ちゃんねるトラックバック
blogと言えばトラックバック
勝手にトラックバック
楽天広場がRSSフィードを開始
トラックバックを送ったことを忘れませんか?
お申し込みいただいた後は解約ができません
見積もり苦手論
ホームページ改竄部を自動復旧する技術
ニフティのココログの不思議なドメイン〔ほか〕
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私がライブドアにブログを開設した動機は、ひろゆきさん♪から、2ちゃんねるブログへトラックバックをいただいたのがきっかけでした。
その後、Be.2ch.netにハマって、おもしろくて抜け出せないのです。(笑)
この本は、大々的に宣伝します。
「ニフティのココログの不思議なドメイン」はほんとうに不思議ですね。(笑)
June 17, 2005
June 11, 2005
豊かさとは
現代人の豊かさとは、お金と時間の双方での豊かさですよね。
1.お金があって、時間にゆとりのある人(投資家)
2.お金はあるが、時間がない人(経営者)
3.お金はないが、時間にゆとりのない人(ビジネスマン)
4.お金も時間もない人(学生、無職)
日本的美徳では、1の投資家や、(学生、専業主婦、病人などを除く、)4の無職は認められていないのです。
時間に余裕のない、2の経営者と3のビジネスマンが、企業戦士で働いてきたから、妙に「時間のある人」が理解できないのです。
ですから、「節約してできた時間を有意義に使わなければならない」のは専ら、2と3に所属する人々の考え方なのです。
元々、仕事に追われ余裕時間がない人々ですから、せっかくできた余裕時間は、有意義に使わなければならないのです。
お金で話すと簡単なのです。
お金のない人々が節約で得た可処分所得の一部は、有意義に使うため預金するのですね。(つまり使わないのです。)
時間も同じで、せっかく得た余裕時間は、有意義に使うために、実は、使っていないのです。(笑)
日本人は、無駄にお金と時間を使う方法を知らないのです。
ほんとうは、「少ないつもりで多いのが無駄」なんです。(笑)
時間を節約して、その時間をぐっすり寝るのに使ってもいいし、
必要だと思うことに使ってもいいし、
時間を好きなことに使う自由が手に入ったというところで十分だと思うのです。
「有意義に使わなければならない」とかいう強迫観念って
どこから来るんですかねぇ、、、
http://blog.livedoor.jp/hirox1492/archives/24678799.html
June 07, 2005
フォーラムと2ちゃんねる
ニフティのフォーラムと2ちゃんねるを比べてみる。
アット・ニフティのフォーラムは、1998年頃をピークにあたかも下り坂を転んでいるように落ちていきましたね。
私が入会したのは1995年で、後日数人のシスオペさまから、その頃、もう峠は越えていたといわれた経験があります。
しかし、学生であった私はフォーラムの未読を読むのが楽しみでした。インターネット接続はしてはいたのですが、電子会議室のような双方向メディアに参加するのは初めてであったからです。
ただ、当時は、男性会員95%以上、女性会員5%以下で、女性ハンドル名を使用しても、確かに、女性であることを証明しないとならない雰囲気でしたね。(笑)
フォーラムの基本は男性であって、私は面倒ですから、どちらに解釈されてもよかったのです。
フォーラムの特徴は、独立性、開放性、公共性です。
同じ掲示板方式である、2ちゃんねるは躍進して、なぜ、アット・ニフティのフォーラムは、凋落したのでしょうか?
・独立性
極端にいえば政府からも独立した電子ネットワーク社会でないとならないのです。
(犯罪がよいとは言っていません。)
フォーラムは常に行政に怯え、ニフティ株式会社に怯え、会員は、フォーラムマネジャー(SYSOP)orスタッフに怯えていましたね。
2ちゃんねるは、無法地帯と批判されるくらい、自由な場であり、その世界は、完全といえるほど、独立した場なのです。
(良し悪し論議の前に、)人々は、マイナーであった、2ちゃんねるに、名無しで集まったのです。会員(参加)数、約700万人となれば、たしかに、「2ちゃんねる終わった論」になりますね。(笑)
(伸びようがない。)
一方、ニフティのフォーラムは、今で会員数、やっと3万人程度ですか?
人々が求めていたのが、サイバー空間の自由であったのです。
・開放性
ネットワークの開放性には様々な見解があるでしょうが、元来インターネットは、広く世界に開かれた場であるのです。
狭くすると当然、流通する情報量には限界があります。
www化して、wwwの基本である開放性に欠けていたフォーラムがたちまち競合に敗北するのは眼に見えていましたね。
物流は、メーカー→卸→小売業→エンドユーザーの流れですが、
情報流通は、エンドユーザー→小売業→卸→メーカーと流れます。
アットニフティの流れは、ユーザーに物流のイメージを与えてしまったのです。
(たとえ関係者がだれも意図しなくても、そう思われたのです。)
ニフティ株式会社→FM(SYSOP)→スタッフ(古参会員)→一般会員
フォーラムのすべてが、運営管理を一任されたFM(SYSOP)にあるのですが、会員数が減少してくると、より鮮明に、ニフティ独自の情報の流れが、一般会員にイメージされていったのです。
(事実問題ではなく、そうイメージされたのです。)
2ちゃんねるは、どうでしょうか?
管理人の、ひろゆきさん♪→会員のイメージは最初から今でもありません。
一般会員=ひろゆきさん♪ですよね。
会員は、窒息状態の現実社会から逃れ、開放された、2ちゃんねるに押し寄せたのです。
アットニフティには、十分開放感はあっても、フォーラムにない。
人々がサイバー空間に求めたのは、開放感だったのです。
フォーラムの蜜蜂は大空に舞うことを求めていたのです。
・公共性
ニフティのフォーラムは最初から今日に至るまで、公共性はなく、FM(SYOP)の私的な掲示板(会議室)に過ぎなかったのです。
政府機関でないのですから、パブリックの概念で論争する必要はありません。
前の記事で記しましたように、管理者が、公共性を宣言するか否かの問題です。
なぜなら、一般会員は、それを見て判断するからです。
(自由利用マーク)
パソコンを買えばインターネットの時代ははるか昔です。現代はパイの奪い合いの時代です。
インターネットビジネスは、顧客ニーズに合わせるどころか、顧客の期待を常に上回っていなければならないのです。
2ちゃんねるが、会員が思ってもいなかった、固定ハンドルのBe.2ch.netを始めたのと同様に、ニフティのフォーラムが、匿名主義の場を設けていたら、今のような悲惨な状況にはなっていなかったでしょう。
匿名制がいいか、固定ハンドル制がいいか?論議するのは無意味なのです。インターネットは、(ハンドル名を含めて、)匿名制が基本だからです。
ニフティのフォーラムは、FM(SYSOP)の個人属性に問題があったのではなく、システムに問題があったのです。




