一般にBlogのようなツールでは、一つだけでなくバックアップにもう一ヵ所必要なのですね。例えばこのBlogですが、livedoorになにかのトラブルが発生しても、すぐ2ちゃんねるBlogで替わりができるようになっています。
私はインターネットを始めたときから、どこか一ヵ所だけを信じることはなかったのです。しょせんシステムですからなにがあってもおかしくはないのです。備えあれば憂いなし!ですよ。
(当Blogの記事及び画像はGMAILにバックアップしています。)
Webユーザビリティー(Usability)とは、使い勝手、使いやすさ、利用品質のこと。
ココログでの問題点は、先のメンテナンス以後、急速に、ユーザビリティーが悪化したことです。使い勝手が悪くなったのです。
ニフティの会員がユーザビリティーが悪化しているにもかかわらずなぜ、あっさり他のブログサービスに移行しようとしないかは、企業の(また、本来は利害を異にするはずの)顧客グループが、寡占的体質を忘れられないのでしょうね。
パソコン通信は終わったのですが、そこで染み付いた体質は簡単には変わられないのです。
およそ、軍勝とは、五分を以って上となし、七分を以って中となし、十分を以って下となす。五分では励が、七部では怠が、十分では驕が生じる。(武田信玄)
企業が驕りの体質となっていて、顧客も垂直統合化されているような錯覚を覚えているのでしょう。要は双方に甘えがあるのです。
ニフティの社員or家族でもない、富士通の株主でもない、一顧客が、(ココログではなく、)ニフティのファンとは理解に苦しみますね。ニフティ株式会社は私企業ですよ。
私がライブドアのファンでないのは株主でないし、社員でも関係者でもなく、BlogのPROコースを購入している顧客だからです。(会社を買っているのではありません。)
ま、投資家にとっていい会社とは、儲けさせて貰った会社、言い換えれば現株主ではない会社ですが、(笑)
まして、感情的に「好きな会社」の株をバイ・アンド・ストックしたら、ほとんど損をしますよ。利食い千両です。
有形の「物」ではないブログサービスなどは、使い勝手が悪くなり改善の見込みがない場合には、さっさと乗り換えるのが賢明です。(合理的な行動です。)
なんども書いているように、顧客の冷たさを乗り切っていく企業だけが生き残るのです。
顧客は企業に、「やさしさ」が必要か?
やさしさとは、相手に合わせることですよね。中学時代を、やさしい先生の下でおくった生徒はできが悪いでしょう。(笑)>って、先生が生徒に合わしてこれるのですから、勉強をしなくてすみますね。
顧客が企業の都合に合わせる環境は確実に企業を脆弱な存在にしているのです。企業が客志向しなくても、客が企業志向してくれるけっこうな環境下で逞しい企業体質が育つわけがないでしょう。
先のココログのメンテナンスは初歩的かつ重大なミスがあるのですが、ニフティも気付いていないようですね。(笑)
かといいましてニフティの経営戦略上、成長が期待できないココログに人材増強、設備投資などを要求することは無理があります。
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ココログにはなにも期待できないな









