ココログのメンテナンスが終了しました。今日までのところ特に異常は見当たりません。
このメンテナンスに感動されている会員の方もいらっしゃるようですが一般のビジネスでは、不具合が発生したら即対処するのが普通なのです。ニフティでは、他社で普通の経営行動が特異なことと思われているようで苦笑しました。
今日現在残されている(解決されていない、)いくつかの問題点の内、今週にも現実化する懼れがあるのは、ココログ訴訟問題ですね。
今回の民事訴訟では
1.昨年8月から現在までのサービス料金の返還
2.サーバエラーなどでかかった通信費や費やした時間などに対する補償
3.満足な性能を安定して提供できるようになるまで、新規ユーザ募集やキャンペーン等の禁止
の仮処分を求めようと思っています
この訴訟に関してはユーザーの間にも様々な意見がありますが、訴訟する権利は(原告資格さえあれば、)誰にでもあるのです。
仮に訴訟になった場合、少なくても、「昨年8月から現在までのサービス料金の返還」請求の一部は、裁判所から賠償命令がでるかもしれません。
このケースでは当然、返還されるのは原告だけですが、判決がでたら訴訟に踏み切られる人が続くと予想されますね。
(あくまで私見に過ぎません。)
このココログ訴訟は、波紋が大き過ぎる点が危惧されます。
ココログのイメージは実態以上に大幅に低下するでしょうし、ニフティ株式会社の信用が傷つきます。
また隠しているニフティ株式会社の技術水準の低さが公開されますよ。(笑)
技術とは人です。
企業は、人財、人材、人罪によって構成されますが、ココログやフォーラムを見ている限り、「人財」は皆無で、使い捨て可能な人材と、いては困る人罪しかいないようですね。(ココログ、フォーラム担当セクションに限ったことですよ。)
10年前のニフティ株式会社は、立派な企業でした。
企業力格差は人材力格差です。
もちろん、ニフティ=ココログではないのですが、ココログを通して企業をみるしかないユーザーは、とうぜん、ココログ障害対応の状態で企業としてのニフティを判断せざるを得ないのです。
ニフティ株式会社は、クレームを嫌う会社ですね。
クレームとニーズは同じもの。ニフティはクレームを嫌い顧客のニーズを求めていますが、両者は本質的には同じです。
クレームの対応の良し悪しで企業に対する評価が決まります。クレームは宝の山です。「会社の恥」「もめごと」として避けているのではなく積極的に対応し、今後の貴重な情報として活用するのが、(一般の)企業です。
1−顧客不満足度=顧客満足度
(顕在、潜在含めて、)顧客不満足度を増大させる経営行動をしていて、どうして、顧客満足度を高めるのでしょうか?
まだ時間があります。可能性は低いのですが、ニフティ株式会社は、(法務部見解は別にして、)マーケティング見地からも、訴訟回避に全力を挙げるべきでしょう。(顧客は敵ではないのです。)
●君子は、理に合うか否かと考え、行動する。小人は、利に成るか否かと考えて、行動する。(吉田松陰)
どう見ても、原告(仮)の、よっし〜さんに「理」があり、ニフティは「利」を考えているようですね。
(注)
私はココログプラスのユーザーでしたが、去年の夏以降のトラブルに耐えられず、10月に2ウェブログを削除しました。今はテストとしてフリーを使用していますが、ニフティでは、la.coocan.にmovabletypeを載せています。
ニフはヲタ相手にしている内は伸びないな










もしそうだとしたら2通になり申し訳ありません。