January 18, 2008
ストーカーの被害の例
ある女性の話です。大学生のときに小学生の頃の同級生の男性から急に「結婚しよう」という内容の手紙が届いたのです。
学校を卒業した後、交流が無かったため一応「お断り」の手紙を出したようですが、その後何十通もの手紙が届くようになったそうです。
交流が無かったとはいえ、成人式のときにちょっと顔を合わせて挨拶をした程度だったです。手紙の内容には「運命を感じた」「君と僕は結婚する運命だ」などと書いてあったらしいのです。男性が自己に都合よく「運命を感じて」いるだけですが、あり得る話です。
住所や電話番号は卒業アルバムなどに書いてあるためすぐ分かり、毎晩家の外で待ち伏せしたり電話をかけてきたりと精神的にかなり追い詰められた状態になってしまいました。
無視していたらストーキング行為がエスカレートしていったため、意思を硬く持って電話に出てきちんと話をし、真剣に交際を断ったのです。
すると、徐々にストーカー行為が減少していったようです。
ストカーの被害にあわれた女性の話ですが、ちょっとしたことがきっかけで「運命」を感じてしまい、最初は好意の手紙から最後は脅しの手紙まで段々エスカレートしていくのです。
このケースでは、誠心誠意、話した結果収まったのですが、エスカレートしていくと直接話すこと事態も危険な場合があります。
その場合は、最寄りの警察に連絡をして届出を出し、相手に警告してもらった方が危険も及ぼさずに解決に向かうかもしれません。
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