金沢地検は11日、金沢市内の女性(25)に復縁を迫るメールを何度も送ったとして、ストーカー規制法違反容疑で石川県警に逮捕された福井県警機動捜査隊員の巡査部長、山下和幸容疑者(31)を同罪で起訴した。毎日jp(毎日新聞)

 

このストーカー規正法が適用された場合の措置について、

 「つきまとい」などストーカー行為をされたら、最寄りの警察署などにすぐに相談した方がいいと思います。その申し出に応じてストーカー行為をしている人に警察側から警告してもらうことが出来るようになります。

その警告に従わない場合は、違反として1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。

 

 また、実際に被害にあっている場合には、告訴をする事ができます。罰則そのものは6ヵ月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられることになっています。

その申し出を行った事により、被害を防止するための措置、援助を行ってもらうことができます。

1、被害者の申し出に関わる「ストーカー行為」をした者に対して、被害を防止するための交渉をスムーズに行うために必要な事を連絡していきます。

2、ストーカー行為をしている者の個人情報(氏名や住所など)を教示することができます。

3、交渉などを行う場所として警察施設を利用することができます。

4、ストーカー行為に関わる被害などを防止するための物品(例えば防犯ブザーなど)を貸し出しされます。

5、申し出に関わる「ストーカー行為」に対して警告や禁止命令などを行った場合は書面によって明らかにするように交付されること

6、交渉をする際の心構えや、方法など助言してもらうことができます。

 など色々措置をしてもらえます。ストーカー被害にあっているなと思ったらすぐに相談しましょう。

 

福井県警機動捜査隊員の巡査部長の事件の起訴状などによると、山下被告は7月23日〜8月17日、以前交際していた女性の携帯電話に「無視するのはいいですが自分がした約束は守ってください。守っていただけないのなら法的な措置、債務不履行とかも勉強して対応していきたいと思っています」「かわいさ余って憎さ100倍な感じです」などと、勤務時間中を含め計47回、メールを送り、復縁を迫った。毎日新聞より。

 

甘えというより、「ひも」発想ですが、最近はこういうタイプの男が多いので、面倒を怯まず最寄の警察に相談することです。しかし債務不履行の言葉には激しく笑いました。逆に日本中の既婚男性は債務不履行ですね。

 

ストーカー規制法解説

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