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- 麻生内閣発足、小泉元首相引退…日本の政治へ一言! テーマに参加中!
麻生内閣発足直後の内閣支持率が各社から発表されましたが、事前の予想より低かったのになんとなく頷きました。私のような典型的無党派層でも、今回だけは自民党のプロパガンダには乗せられていません。ちまた総選挙が近いとの推測が高まっていますが、麻生首相が玉砕覚悟の解散権を行使するとはとうてい思えないのです。
麻生内閣は、俺様内閣、改革しない内閣、官僚主権維持内閣であり、国内外とも孤立するような出発です。財務大臣と金融相が同一人物とは、大蔵省へ後戻りした感があります。これからですが、国際的にも孤立化していく懸念があります。多くの国を訪れ多くの人々と会話しますと、それぞれ固有の価値観があり、自分の都合の良い相手とだけ付き合うことは不可能です。それなら、どこにも出かけて行かず、家に引き篭もっていた方が無難ですね。まして国家ともなれば、利害が相反する国との調和も図っていかないとならないのはいうまでもありません。
タイトルの「重要なのは今は貧困と闘うための数値目標があること」は、ビル・ゲイツが、Bill and Melinda Gates Foundationの代表者として国連に赴き、貧困との闘いにおいて世界は前進していると論じた内容です。
Bill and Melinda Gates Foundationのウェブサイトによると、同氏は次のように述べている。「ミレニアム開発目標は好ましい。世界が世界の貧困に集中して取り組むための方法として、これまで見た中で最善だと思う。この目標のおかげで、国連機関だけでなく全世界が貧困、飢餓、健康、教育について、鍵となる尺度を知ったのだ。数字が良い項目もあれば、そうでない項目もある。しかし、世界がその数字に集中して取り組んでいるという事実はすばらしい」ZDNet Japanより。
ここ数日だけでの判断ですが、麻生内閣が、自民公明党が、日本の貧困と闘うための数値目標を具体的に提示したでしょうか?
反対に更なる貧困化に向かっているに過ぎないのです。
けっこう醒めた目で見ている国民を驚かせたのは小泉さんの次期衆議院選挙不出馬発表でした。他の首相経験者と違って、引き際が見事でしたね。日本人は刹那の美を好むのです。桜が美しいのは、満開で咲いている日数は長くて七日間程度で、観桜旅行を計画しても散った後の場合が多々あるようです。
ちりぬへき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ (細川ガラシャ)
選挙は、かなり感情のおもむくまま投票しているのです。いくら左脳に理屈を叩き込んでも、いざ投票の瞬間は、右脳の指図で書いています。公明党のような固定票だけの政党は、全体の投票率が上がれば上がるほど損になるのです。
小泉さんの退場宣言で、まず大都市の無党派層で前回の郵政選挙で自民党に投票した人達は、離れると見た方が正しいでしょう。
まだ国会が始まっていませんが、今日の段階で次の点だけははっきりしています。
●日本経済は、年末に向かって更に悪化していく。
メーテルのヤマトナデシコ七変化へ











桜の写真
夙川公園(夙川河川敷緑地)
撮影:2008年4月6日