September 27, 2008
重要なのは今は貧困と闘うための数値目標があること
麻生内閣発足直後の内閣支持率が各社から発表されましたが、事前の予想より低かったのになんとなく頷きました。私のような典型的無党派層でも、今回だけは自民党のプロパガンダには乗せられていません。ちまた総選挙が近いとの推測が高まっていますが、麻生首相が玉砕覚悟の解散権を行使するとはとうてい思えないのです。
麻生内閣は、俺様内閣、改革しない内閣、官僚主権維持内閣であり、国内外とも孤立するような出発です。財務大臣と金融相が同一人物とは、大蔵省へ後戻りした感があります。これからですが、国際的にも孤立化していく懸念があります。多くの国を訪れ多くの人々と会話しますと、それぞれ固有の価値観があり、自分の都合の良い相手とだけ付き合うことは不可能です。それなら、どこにも出かけて行かず、家に引き篭もっていた方が無難ですね。まして国家ともなれば、利害が相反する国との調和も図っていかないとならないのはいうまでもありません。
タイトルの「重要なのは今は貧困と闘うための数値目標があること」は、ビル・ゲイツが、Bill and Melinda Gates Foundationの代表者として国連に赴き、貧困との闘いにおいて世界は前進していると論じた内容です。
Bill and Melinda Gates Foundationのウェブサイトによると、同氏は次のように述べている。「ミレニアム開発目標は好ましい。世界が世界の貧困に集中して取り組むための方法として、これまで見た中で最善だと思う。この目標のおかげで、国連機関だけでなく全世界が貧困、飢餓、健康、教育について、鍵となる尺度を知ったのだ。数字が良い項目もあれば、そうでない項目もある。しかし、世界がその数字に集中して取り組んでいるという事実はすばらしい」ZDNet Japanより。
ここ数日だけでの判断ですが、麻生内閣が、自民公明党が、日本の貧困と闘うための数値目標を具体的に提示したでしょうか?
反対に更なる貧困化に向かっているに過ぎないのです。
けっこう醒めた目で見ている国民を驚かせたのは小泉さんの次期衆議院選挙不出馬発表でした。他の首相経験者と違って、引き際が見事でしたね。日本人は刹那の美を好むのです。桜が美しいのは、満開で咲いている日数は長くて七日間程度で、観桜旅行を計画しても散った後の場合が多々あるようです。
ちりぬへき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ (細川ガラシャ)
選挙は、かなり感情のおもむくまま投票しているのです。いくら左脳に理屈を叩き込んでも、いざ投票の瞬間は、右脳の指図で書いています。公明党のような固定票だけの政党は、全体の投票率が上がれば上がるほど損になるのです。
小泉さんの退場宣言で、まず大都市の無党派層で前回の郵政選挙で自民党に投票した人達は、離れると見た方が正しいでしょう。
まだ国会が始まっていませんが、今日の段階で次の点だけははっきりしています。
●日本経済は、年末に向かって更に悪化していく。
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桜の写真
夙川公園(夙川河川敷緑地)
撮影:2008年4月6日
中山国土交通相が成田空港の滑走路拡張問題で、「ごね得」と発言し、その後、撤回したことを受け、堂本知事は26日夕、東京都内の国交省を訪れ、中山国交相に「強い失望の念を抱かざるを得ない」とする空港周辺9市町長と連名の抗議文を手渡した。受け取った中山国交相は「私の発言でご迷惑をおかけしました」と頭を下げると、堂本知事は「発言で地元が大変心配している」と軽はずみな発言にくぎを刺した。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080926-OYT8T00804.htm
>桜の写真
有名な夙川公園だね。JRの駅名に、さくらがついていた。
自民党の田中直紀参院議員は26日、同党に離党届を提出した。田中氏の地元事務所は、毎日新聞の取材に離党理由について「次期衆院選に立候補する妻の真紀子元外相(新潟5区)を応援することなどもあり、総合的に判断した」と説明した。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080927ddm005010121000c.html
ねじれ夫婦は円満になったようだw
>日本経済は、年末に向かって更に悪化していく。
明るくなる材料はなにもない。財政出動しても効果なしだな。
麻生は死亡予告書を国民に配るのだろw
10月15日が第一回だw
小泉氏の地盤である神奈川11区には、共産党の新人、伊東正子氏(66)が出馬予定。民主党と選挙協力する新党日本の田中代表の出馬も取りざたされており、鳩山幹事長は「そのような声も出ていますから候補の1人だと思います」と否定しなかった。現在、参院議員を務める田中氏は先週行った会見で「私自身を含めサプライズがある」と衆院への鞍替え出馬の可能性を強く示唆している。
スポニチ Sponichi Annex ニュース
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/09/27/01.html
ニート童貞に優先的に配ろうw
世論調査で麻生内閣発足当初の支持率が安倍、福田両内閣の発足時よりも低い48%と判明した26日、県内の自民党関係者からは「仕方ない」とのあきらめの声が漏れ、総選挙の延期を予想する声も出た。一方、政党支持率では自民が民主を上回ったことで、民主党関係者には「もっと気を引き締めなければ」と焦りもにじんだ。
asahi.com
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000809270005
発足したばかりの麻生太郎政権の閣僚から耳を疑うような言葉が飛び出した。
中山成彬国土交通相が「日本は単一民族」と述べ、成田空港反対闘争を「ごね得というか、戦後教育が悪かった」と表現した。
大分県での教員縁故採用についても「日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」と言い放った。
その後「誤解を招く表現だった」と一連の発言を撤回した。与党内や閣内から「とんでもない」「日本は単一民族ではない」などと批判が出ると、慌てて謝罪もした。
しかし、それですべてが済むわけではあるまい。
これらの発言は報道各社の就任インタビューでのことだ。新閣僚としての基本認識や姿勢を披歴する場である。そこでの言葉だけに単なる失言とは片づけられない。
社説 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/120090.html
民主党など野党は一斉に、辞職や罷免を求めている。週明けからの国会で追及されるだれるだろ。
自民党の細田博之幹事長は26日、本紙などのインタビューに応じ、次期衆院選の勝敗ラインについて「自民で過半数という前に与党が過半数を取って、政権を維持するのが最低限の目標だ。(野党に対し、次期衆院選の結果が)『直近の民意だ』と堂々と言えるようにしたい」と述べた。麻生政権発足後、党執行部が勝敗ラインに言及したのは今回が初めて。
CHUNICHI Web
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ntok0069/list/CK2008092702000175.html?ref=rank
これから出かける。
中山成彬国交相が、成田国際空港の拡張が進まなかった原因について「(地元住民の)ごね得」と発言した問題は、信頼関係を築くために努力を重ねてきた地元自治体、地権者双方に大きな波紋を広げた。堂本暁子知事は26日、会見して強い不快感を示し、周辺自治体からは「歴史認識がない」と憤る声も出た。
堂本知事は同日、国交省を訪れ、中山国交相に関係市・町長と連名の抗議文書を手渡した。「国交相の発言には強い失望を抱かざるを得ない。今回の発言は今後の空港整備・運用に大きな影響を及ぼす。強く抗議するとともに真意の説明を求める」という厳しい内容だ。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080927ddlk12010158000c.html
解散・総選挙に向けた動きがあわただしい二十五日、政界引退の意向が明らかになった小泉純一郎元首相(66)。引き際もまた「サプライズ(驚き)」を伴う小泉流だった。来月一日で丸一年を迎える郵政民営化など「聖域なき構造改革」は国民の強い支持を得た一方、格差社会という新たな問題も生み出し、兵庫県内でも実績に対する評価は分かれた。
金持ち優遇、生活を破壊
作家雨宮処凛さんの話 小泉元首相が推し進めた政策は、ひと言で言えば金持ち優遇、貧乏人切り捨て。以前の日本は、誰でも普通に働けば一定程度の生活ができる社会だったが、「自己責任」の名の下に「食べていけないのは、自分の能力が足りないからだ」と変質した。弊害を一番受けたのが、今の20、30代。非正社員で賃金も上がらず、絶望している若者は本当に多い。小泉政治によって生活が破壊されたワーキングプア(働く貧困層)やネットカフェ難民らは「どう責任を取ってくれるんだ」と叫びたいところだろう。
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001482783.shtml
2ちゃんではワーキングプアや無職が愛国自民を賞賛しているw
自民党の小泉純一郎元首相(66)=神奈川11区=は27日夜、地元の神奈川県横須賀市で支援者への講演会を開き「次の総選挙には出ない。国会議員活動から引退する」と今期限りでの政界引退を正式に表明した。
今後は「環境保護と経済発展の両立」と「食の安全」などに取り組むと述べた。
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092701000715.html
中山成彬国土交通相(65)は27日、成田空港拡張への反対を「ごね得」などとした自らの発言による問題の責任を取り、閣僚を辞任する意向を固めた。
28日に麻生首相に辞表を提出する。首相も受理する見通しだ。与党は次期衆院選について、11月2日投開票の日程で準備を進めており、24日に発足したばかりの麻生政権にとって、手痛い打撃となる。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080927-OYT1T00644.htm?from=navr
ネトウヨ泣いているw
>ネトウヨ泣いている
ワーーンw
「日教組が強いところは学力が低い」などと発言し、野党から辞任を求められていた中山国土交通相が28日に辞任する見通しとなった。政府・与党内で、国会審議や総選挙への悪影響を避けるため、早期に事態を収拾する必要があるとの判断が強まった。政権発足直後の閣僚辞任は、解散総選挙に臨む麻生首相と与党にとって大きなダメージとなりそうだ。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0927/TKY200809270186.html
気落ちせず2chで麻生公明党首の旗を振れ!wwwwww
中山成彬国土交通相は27日、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなどの一連の問題発言の責任を取って辞任する意向を固めた。
中山国交相は同日、地元・宮崎市で開かれた自民党宮崎県連の会合で「日教組は国旗・国歌を教えず道徳教育にも反対している。民主党の最大の支持母体である日教組を解体する、ぶっ壊す。その運動の先頭に立ちたい」と述べ、日教組批判を繰り返した。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080927/plc0809272029003-n1.htm
日教組で自爆したw
中山成彬国土交通相は27日夜、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなどの失言の責任を取り、辞任する意向を麻生太郎首相に伝えた。28日午前、正式に辞意を表明し、辞任する。「ゴネ得」発言に対し民主党など野党が辞任要求を強める中、中山氏は27日午後、地元・宮崎市で開かれた会合でも「日教組を解体する」と発言し、政府・与党でも辞任を求める声が強まっていた。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080928/plc0809280204000-n1.htm
中山成彬国土交通相(65)(衆院宮崎1区)は28日午前、首相官邸で麻生首相と会い、成田空港拡張への反対を「ごね得」などと発言した問題の責任を取って辞表を提出し、受理された。
内閣発足から5日目の辞任で、竹下改造内閣の長谷川峻法相の4日に次ぎ、現行憲法下では2番目に早い辞任となった。
野党側は首相の任命責任を追及する構えで、発足したばかりの麻生政権にとって、大きな打撃となった。今後、衆院解散・総選挙をにらんだ与野党の攻防は激しさを増しそうだ。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080928-OYT1T00290.htm?from=main1
>次は麻生総理でしょうね。
失言する前に総辞職してるよw
放言を重ねた末の中山成彬(なりあき)・国土交通相の辞任は、衆院選に向けて臨戦態勢に入った議員らに大きな影響を与えている。とりわけ自民党議員にとっては、麻生太郎首相の支持率が伸び悩む中、追い打ちをかけられた形だ。「風当たりは厳しい」「最悪の選挙になる」。週末、地元に帰った議員らの口からは、怒りや不安の声が漏れた。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080929k0000m010068000c.htm
28日朝、中山国土交通相から辞表を受け取った麻生首相の表情は険しかった。
閣議後の会見に臨んだ河村官房長官も、元文部科学相。中山発言問題については、「大臣の発言としては所管外で、のりを越えたと思う。日教組と文科省が敵対しても、教育は良くならない」と、やんわりと批判した。
石破農林水産相は「日教組に対する考え方、単一民族という発言、成田闘争に対する発言は事実と異なる」としたうえで、「政府や内閣に対する信頼が揺らいだ」。鳩山総務相も「私も表現のきつい人間ですが、表現のきつい私から見ても、きついな。ちょっときついですね」と言った。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY200809280144.html
相次ぐ問題発言で辞任に追い込まれた中山国土交通相は、28日の最後の記者会見でも、日教組をめぐる一連の発言について「撤回しない」と開き直った。
なおも「(日教組には)子供をダメにしようという闘争方針で活動している人がいる」などと“持論”を展開。近く予想される総選挙に向け、地元に戻っていた自民党議員らからも「完全に水を差された」と怒りの声が上がった。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080928-OYT1T00614.htm?from=navr
中山は問題が日教組ではなく世論だと気付いていないようだね。中山擁護を凝り返す2chの+民と組んで自民の票を減らしているだけw
「確信的に申し上げた」「国民の関心を引きたかった」――。「失言問題」でたったの5日間で大臣を辞めた中山国土交通相。28日の辞任会見でも、日教組に対する批判は止まらなかった。
28日朝、麻生首相に辞表を提出した中山氏は国交省での辞任会見に臨み、約1時間にわたって持論を述べた。
「(25日の)記者会見以来、『よく言ってくれた』『がんばれ』『辞めるな』といった山のようなメールをもらった。電話も深夜まで鳴り続けた」。まずは、自分の発言に多くの人が共感していることをアピールした。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY200809280167.html
どうにもならん奴だな。2chでは擁護するがw
国交相辞任「成田」広がる失望感
自民県連「衆院選へ痛手」
成田空港拡張への反対を「ごね得」などと発言した問題の責任を取り、28日に辞任した中山成彬国土交通相。不適切な発言を繰り返した揚げ句、就任間もなく大臣のポストを投げ出すという異例の事態に、空港を抱える地元では失望感が広がる一方、県内の自民党からも次期衆院選への影響を懸念する声が上がった。
26日に中山国交相に抗議した堂本知事は「お会いした折、『今後は成田空港に関する歴史的経過や、現在の県や成田周辺市町の取り組みについて十分理解し、地元と連携を図りながら、精いっぱい前向きに取り組んでいきたい』と発言された。今後に期待していたが、大変残念に思う」との談話を出した。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080929-OYT8T00200.htm
麻生太郎首相は29日午後の衆院本会議で、就任後初の所信表明演説を行った。首相は所信を述べるに当たり、参院で主導権を握る民主党のこれまでの国会対応を「政局を第一義とし、国民の生活を第二義、第三義とする姿勢に終始した」と厳しく批判。同党に対し「合意形成のルールを打ち立てるべきだ」と協議を呼び掛けた。同時に、「喫緊の課題についてのみ主張を述べた上で、民主党との議論に臨むものだ」と強調、対案や党としての見解を示すよう求めた。
首相が所信表明演説などで、野党の考えをただすのは異例だ。政権を懸けた次期衆院選を控え、民主党の小沢一郎代表との政策論争に持ち込むことで、自身の政権担当能力をアピールする狙いとみられる。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008092900459
喧嘩腰だなw
中山前国交相の辞任、首相が所信表明前に陳謝
麻生首相は29日の衆参両院本会議で、福田前首相の突然の辞任表明による内閣交代と、成田空港拡張への反対を「ごね得」などと発言した中山成彬・前国土交通相の辞任について、それぞれ陳謝した。
衆参両院での所信表明演説に臨んだ首相は、「演説に先立ち申し上げたい」とした上で、中山氏の発言について、「閣僚として誠に不適切だ。関係者、国民に深くおわびする」と述べた。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080929-OYT1T00567.htm?from=top
麻生首相は29日、衆参両院本会議で就任後初めての所信表明演説を行った。(1)国会での合意形成(2)補正予算(3)消費者庁創設(4)日米同盟と国連(5)インド洋での補給活動の継続――の5点について、民主党が代表質問で具体的な対応を明らかにするよう逆質問する異例の内容。与野党の政策協議を求め、応じない場合は衆院を解散する布石を打つとともに、総選挙での争点を明確にする狙いとみられる。
首相は演説に先立ち、福田前首相の突然の辞任について国民におわび。中山成彬前国土交通相の一連の発言についても「閣僚として誠に不適切」と述べ、「関係者、国民に深くおわび申し上げる」と陳謝した。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/0929/TKY200809290282.html

